青山メインランドへ就職したい方へ|資産形成や事業、気になる職場環境を紹介!やばいユニークな福利厚生も

生きていく上で欠かせない、衣食住。食品業界や不動産業界は生活に必要不可欠な事業であるという点から、就職活動の中でも人気の業界と言えるでしょう。不動産業と一言で言っても、行なっている事業は企業によって様々です。賃貸業者、デベロッパー、仲介会社、管理会社などはよく耳にする言葉ですが、これらも全て不動産業です。今回は、不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理を行なっている「青山メインランド」について調査しました。事業内容や職場環境などについてまとめましたので、青山メインランドへの就職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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青山メインランドはこんな会社!事業内容は?

青山メインランドでは、主に、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つの事業を行なっています。 それぞれの事業内容の特徴は下記の通りです。

  • 資産運用型マンション事業:自社ブランド「メインステージ」シリーズを中心とした資産運用型のマンションを分譲しています。開発から販売、賃貸管理、アフターフォローまでをワンストップで行えることが特徴であり、強みです。首都圏における物件供給実績も業界内でも毎年上位に位置しており、多くのオーナーの資産形成の一助となっています。
  • 居住用マンション事業:自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心とした居住用のマンションを分譲しています。完成してから販売をすることで実際のお部屋を見ながら検討してもらうことを大切にしており、「メインステージ」シリーズの上層階に作られるプレミアム住戸も人気を博しています。 ・賃貸管理事業:青山メインランドで購入したお部屋をオーナーより預かり(主に一括借上契約)、オーナーの資産形成をサポートしています。2021年2月時点では98.51%という高い入居稼働率を維持しています。
  • 賃貸管理事業:青山メインランドで購入したお部屋をオーナーより預かり(主に一括借上契約)、オーナーの資産形成をサポートしています。2021年2月時点では98.51%という高い入居稼働率を維持しています。
  • 開発事業・流通事業:資産運用型マンション「メインステージ」、居住用マンション「ランドステージ」の開発をしています。デザイン、クオリティ、セキュリティーにこだわった資産価値の高い開発をし、首都圏において毎年、安定してマンションの供給をしています。

自社のマンションを開発し、資産運用または居住用として分譲し、管理まで一貫して行なっている不動産会社ですね。

青山メインランドの「あなたの大切なもの大切にしたい」という企業理念

青山メインランドの企業理念は、「あなたの大切なものを大切にしたい」。これは、1988年に会社が設立されて以来、バブル崩壊やリーマンショックなど激変の時代を生き抜きながら、「お客様に選ばれ続ける企業になるにはどうすればいいのか」と会社が奮闘を続ける上で導き出した答えです。「真に価値のある商品を、心の行き届いたサービスとともにお届けする」という思いがこめられています。

株式会社青山メインランド代表取締役社長 西原良三氏が寄せたコーポレートメッセージは下記の通りです。

『「メインステージ」「ランドステージ」の二つのブランドを通じて、資産運用をお考え頂くお客様には、好立地と上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること、また、お住まいをお考え頂くお客様には、長年快適に住み続けられる住環境を提供すること。そして、社員一人ひとりが販売からアフターケアに至るまで、「あなたの大切なもの大切にしたい」という当社の理念のもと、常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供をこれからもお約束致します。』

青山メインランドのグループ会社紹介

青山メインランドのグループ会社について紹介します。

  • 株式会社ランドネクスト:資産運用型マンション販売事業や中古物件買い取り事業を行なっています。お客様の背景や状況に合わせて、不動産の企画開発・販売・仲介・管理に関する業務について一貫してサポートしています。
  • 株式会社青山ハウジングサポート:「維持・管理」を超えた「高い付加価値を生み出すマンション管理」サービスを目指し、建物に関する高度な専門知識とそれぞれのマンションに潜在する資産価値の発掘と運用提案力を交えて、マンション投資をサポートしています。
  • 株式会社メインランドジャパン:金融・保険・不動産の豊富な知識と経験に基づいたライフプランや、長期にわたり安定した資産運用を実現するマンション投資を、オーナーの背景や状況に合わせて提案しています。

青山メインランドの資産形成が凄い?!

青山メインランドの強みは、不動産に関するあらゆるニーズに対し、ワンストップでサービスを享受できる点でしょう。会社全体がチームとなり、オーナーの資産形成を一貫してサポートしてくれるのは、とても心強いパートナーですね。購入から売却、仲介まで不動産に関わる全てを任せることができるのは、シンプルで分かりやすく、手間もありません。

また、青山メインランドの強さは数字にも現れています。自社ブランドである「メインランド」「ランドステージ」の供給戸数は17,000室を突破し、2019年の「首都圏供給戸数ランキング」で第2位を獲得しました(株式会社不動産経済研究所「2020年上期及び 2019年年間の首都圏投資用マンション市場動向」2020年8月発表)。しかも、「メインステージ」シリーズの東京23区への分譲実績は約83%、入居率は業界最高水準の98.51%を誇ります。これは、青山メインランドが、何事もに妥協せず、良いものを提供したいと努力を続けている成果でしょう。「あなたの大切なもの大切にしたい」をいう気持ちが現れていますね。

就職するなら知りたい!青山メインランドの福利厚生・人材育成について

青山メインランドの事業内容について調査してきましたが、就職活動で進める上で知っておきたい、福利厚生や人材育成制度についても調べました。

人材育成制度としては、「青山アカデミー」というプロジェクトのもと、人材の課題を経営課題と捉え「進化し続けるためには何を学ぶべきなのか」と熟考を重ね、どこに行っても通用する真のプロフェッショナルな社員の育成を図り、さまざまな研修を企画設計しています。Quality of Lifeの向上を目指し、社員一人ひとりが「燃焼」できる環境を整え、社員の市場価値の向上を目指しています。

福利厚生についてユニークかつメリットなのは、希望者は自社ブランドマンションに社宅として入居できることでしょう。自ら住んでみることで、居室のこともよく分かり、その素晴らしい点をお客様に伝えられるということに繋がります。また、箱根・熱海・宇佐美・鳥羽・野尻湖・車山高原にあるウィスタリアンライフクラブの会員施設が利用できたり、目標を達成した社員には会社から奨励として海外旅行が支給されるなどの賞もあります。頑張ったら頑張った分だけ、会社が手厚いサポートをしてくれる企業です。

また、2022年3月、青山メインランドは従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取組んでいる法人として、日本健康会議より健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)に認定されています。社員の心と体の健康増進を大切にしていることが対外的にも認められているのですね。

まとめ

青山メインランドについて調査しました。30年以上にわたって、会社一丸となり安定した成長を続けてきた企業ということがわかりました。常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供を大切にしており、今後もますますの成長が期待されます。不動産業界に興味のある方は、参考にしてみてくださいね。

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