株式会社ドローンネットで評判のドローン・エンタメ事業とは?

皆さんは昨今話題のドローンには興味はありますか。社会のいろいろな場所で活躍するドローンですが、今回はドローンに関する事業を行っている株式会社ドローンネットについて紹介します。

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株式会社ドローンネットとは?

株式会社ドローンネットはどういう会社なのでしょうか。最近はなにかと話題になることの多いドローンですが、どのような分野に貢献しているのでしょうか?それでは見ていきましょう。

ドローンネットの概要

株式会社ドローンネットは、2017年に設立されたドローンを活用した各種ビジネスを展開する企業です。ドローンの本体販売・研究開発からスタートし、現在ではドローンとITを繋げて、ソフトウェア開発、技術者育成、技術者派遣など、ドローン関連の幅広い事業を行っています。ドローンを用いたサービスは、害獣探索・家屋調査・太陽光のパネルメンテナンスなど、多岐にわたる分野で提供されています。ドローンとITの関係が深まっていけばいくほど、より高度な分野でも貢献できそうな事業内容ですね!

ドローンネットのビジョン

ドローンネットは、ドローンというテクノロジーが持つ力で、世界中の人に笑顔を届けることを目指しています。ドローンは最新技術でまだまだ私たちの知らない使い方がたくさんあると思います。ドローンをより身近なものにして、私たちの暮らしを豊かにしてもらえると嬉しいですね!

株式会社ドローンネットの事業とは?

皆さんはドローンと聞いてどのようなイメージをお持ちになるでしょうか。たとえば、昨今ではドローンを使った空撮などでニュースに出てくることが多いでしょう。しかし、ドローンは私たちにとってもっと身近なものでいろいろな場面で役立っているようです。それではドローンネットはどのようなサービスを行っているのでしょうか。

「リアルタイムドローン操作サービス」遠隔からの指示で効率的かつコスト削減?

ドローンネットの事業として、ドローンの操縦士に対してリアルタイムで指示を出すサービスがあります。地図アプリに飛行ルートを示すラインを引いたり、スタンプやチャットでアドバイスしたりしてもらえるようです。離れた場所からでも操縦士が的確な操作を指示すため、運用面でのコストをおさえられるようです。
また「フューチャードロー」というサービスも行っており、ドローンネットが提供するサービスの契約者は無料で使うことができるそうです。フューチャードローは飛行禁止区域があったりする時に、操縦士が即座に指示を受けられ、その場で飛行ルートを変更したりできるそうです。全国に点在する太陽光発電所の点検でドローンを使った作業を進めるケースなどでは、同時に複数の操縦士に対して注意を促すことも可能だそうで、こうしたデータをスマートフォン(スマホ)やタブレット端末に送信します。

遠隔操作とライブ中継のスペシャリストになろう!

また、アプリを使い指示を出す「ドローン管制士」と、ドローンが撮影した映像をライブ配信する「ドローン中継士」の資格が取得できる研修カリキュラムもあります。全国十数カ所の提携店舗で3万~5万円程度で資格が得られるそうです。ドローンの運用に興味のある方は受けられてみてはいかがでしょうか。

株式会社ドローンネットの「ドローンヴィーナス」とは?

株式会社ドローンネットは、ドローンの魅力と可能性を周知するため、「ドローンヴィーナス」とともに活動を行っています。ドローンヴィーナスとはどういった方々なのでしょうか。

ドローンヴィーナスの概要

DRONE VENUSは、“飛ばす・勝つ・ドローン普及・社会貢献”をモットーにドロ活(ドローン活動)を行う、パイロット女子です。 ドローンの楽しさや魅力を周知する活動を行っているようです。 同時に社会貢献に役立つドローン情報も発信することで、ドローンが持つ可能性を向上させることを目的に活動を行っています。

DRONE VENUSとしては「ドロ活」(ドローンの魅力を伝える活動のこと。)として、全国のドローンレースに参戦しています。将来的に全ドローンレースを「総なめ」するための活動を通じて、ドローンの楽しさや魅力を発信。 ドローンレース参戦で培ったドローン操縦スキルを活かして、「農業用ドローン」を使った農活プロジェクトも実施しています。農作物の発育状況をドローンで観察、農薬散布をドローンで行うことにより、更なる農業の発達、効率化を目指し、社会貢献しようとしています。 また、ドローントレーナーとして、ドローンとSDGsをテーマに地域の学校教育に貢献していくことを抱負にしています。

ドローンビーナスのメンバー紹介

ドローンヴィーナスには様々な方がいらっしゃいますが、現在土曜日に放送中の「商店街のピアニスト 永遠の調べ」に出演されている、元乃木坂46の永島 聖羅さんが所属されています。彼女は国交省・管理団体ドローンネット「UASLevel 2」の資格を保有し、Instagramやtwitterで様々な情報を発信しているようです。SNSにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

株式会社ドローンネットのドローンバトル「スカイファイト」とは?

またドローンネットはドローンを皆様により広く知っていただくために、スカイファイトというドローンを使ったイベントを主催しています。ドローンネットが主催する「スカイファイト」はみなさんご存じでしょうか。

スカイファイトの概要

スカイファイトはドローンで操縦テクニックを競うレース大会で、株式会社ドローンネットが運営するドローンレースの名称です。スカイファイト独自のルールのもと、No.1パイロットを決定します。日経新聞・NHKなど様々なニュースメディア、「王様のブランチ」などの人気情報番組・雑誌が体験取材に来ているそうです。 全国にあるレース場をオンラインでつなぎ、リアルタイムでレースが行われます。

スカイファイトの楽しみ方

スカイファイトにはプラネット、ゼロヨンという2種目があります。どちらも子どもから高齢者まで参加できますので、ドローンに興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

株式会社ドローンネットのラジオ番組「小池徹平のSKYFIGHT」とは?

小池徹平さんが出演されている「小池徹平のSKYFIGHT」というラジオ番組もあります。

番組の概要

小池徹平さんは23:30〜24:00 テレビ朝日系土曜ナイトドラマ「離婚しない男—サレ夫と悪嫁の騙し愛—」に出演されている俳優さんでもあります。空からの絶景を撮影するだけでなく、空撮による施設点検や災害時の観測調査、子どもたちの教育にも使われているドローンの魅力をたっぷりと伝えていく番組のようです。

番組の内容

【コーナー紹介】
●ホウレンソウのコーナー
リスナーが番組MCに報告・連絡・相談したいことを募集、紹介するコーナーです。
●シン・コイケ・ファイトクラブ
小池さんとNikiさんが協力して、様々なゲームやクイズに挑戦します。
●Bar小池
ドローンの専門家やドローンレーサー、開発者らをゲストに招き、最新情報や裏話を根掘り葉掘り聞いていきます。

まとめ

株式会社ドローンネットが行っている活動はいかがでしたでしょうか。趣味以外にも実用的なことで活用でき災害時や空撮記録など人類の助けになるドローン。東京の銀座で実際にドローンの操縦をしてみるもよし、さらに操縦士の資格をとってみるもよし、今回の記事で興味がわいた方はまずはぜひホームページに訪れてみてはいかがでしょうか。

会社概要

社名 株式会社ドローンネット
事業内容 デジタルコンテンツ及び情報技術に関する商品とサービス等の企画、開発、制作並びに運営事業
設立 2017年3月
資本金 323,096,650円(資本準備金含む)
代表取締役社長 村上一幸
従業員数 40名
所在地 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-3-12
営業本部 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-3-4 宮ビル9F
電話番号 03-6261-6018
FAX 03-6261-6084
メールアドレス info@drone-net.co.jp

公式サイト https://drone-net.co.jp/

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