美容業界で注目を集めるAPB株式会社 代表の羽澄唯氏の経歴と理念に注目!

羽澄唯

「美」とは、女性なら誰しもが追い求める本質であり、そのためのツールとして、化粧品や美容グッズ、サプリメントなど、様々な商品が存在しています。また、近年は女性だけでなく、男性をターゲットにした美容アイテムも数多く販売されるようになってきましたよね。化粧水や乳液は少し前からわりとメジャーなアイテムでしたが、最近はファンデーションやアイライナーなども、男性向けの商品が発売されています。つまり、「美」を追い求めるのは、女性に限った話ではなく、人類としての本質的な行動なのかもしれません。そういった美容という世界で今注目を集めているのが、APB株式会社です。今回は、APB株式会社の事業内容に注目しつつ、代表の羽澄唯氏について、経歴や理念などをご紹介したいと思います。

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羽澄唯がAPB株式会社を設立するに至るまで

さて、羽澄氏はいったいどのような人物か、なぜAPB株式会社を設立するに至ったのか、そういった内容を調査してみました。

出身地は台湾

実は羽澄氏は日本出身ではなく台湾の出身だと公表されています。確かに、容姿を見ると、日本よりも中華的な雰囲気が感じられます。どこがと言われると説明が難しいですが・・・。
そのため、中国語も堪能で、日中映画祭の理事も兼任されているようです。
エンタメと美容は切っても切れない関係性。美容の世界から、様々な業界へのアプローチなのかもしれません。

何はともあれ、羽澄氏が実に多才な人物であることがわかりました。

羽澄唯
羽澄唯(画像左)

APB株式会社の設立

羽澄氏がAPB株式会社を設立するに至ったのは、エステサロンの経営を通して、様々な発見があったからだとされています。その一つに、「女性が抱える悩みに応えたい、解決したいという想いを抱くようになった」という理由があるようです。この強い想いから、APB株式会社を設立するに至ったと言われています。

羽澄氏は、機能面や日本製にこだわることで、使い勝手を追求すると同時に、高級感のあるパッケージ開発などでビジネスの独自性を確立してきました。

羽澄唯

羽澄唯率いるAPB株式会社の概要

APB株式会社の設立経過をみてきましたが、ここで、APB株式会社がどのような会社なのか、改めてご紹介いたします。

APB株式会社はの主要事業は、理美容品・化粧品・サプリメント及び健康器具の開発製造から販売となっています。その他に、美容産業に関するコンサルティング業務、服飾及び服飾雑貨の企画販売、輸出入貿易業なども手掛けるなど、幅広い領域で活躍している会社のようです。
せっかくなので、実際にAPB株式会社が取り扱っている製品についても調べてみました。

「童妍(どうがん)シリーズMARU(まる)」

「童妍(どうがん)シリーズMARU(まる)」は飲む美容サプリメント。独自のハス胚芽抽出物の美容特許成分や、バラ抽出物などの20種類の美容サポート成分を贅沢に配合した商品。

羽澄唯

「APB Supplement series」

エイジングケアに効果的なPQQ(ピロロキノリンキノン)・腸内フローラを整える植物発酵エキス・生き生きとした肌へ導くコラーゲンをそれぞれ摂取・補給できるサプリメント。体を内側から綺麗にするとして人気のようです。機能性はもちろん、飲みやすさを徹底的に追求し、長い時間をかけて開発された自慢の商品とされています。

APB株式会社の強みは、自慢の商品を決して高値で販売するのではなく、お求めやすい価格で提供していることです。
「美」を追求する誰しもが、手に取りやすい価格で提供してこそ、羽澄氏、APB株式会社の目的が達成されるからです。

羽澄唯

羽澄唯の理念と美容業界の今後について

APB株式会社の事業について紹介しましたが、では、羽澄氏はどのような理念をもってAPB株式会社を経営しているのでしょうか。
まず、羽澄氏とAPB株式会社の経営理念の根底には、「誰もが簡単に美しく健康になってほしい」という信念があると言います。
この信念が大前提となり、羽澄氏は、これからも「体の中からキレイになれる製品」を製造・販売することを目指していくと宣言しているようです。
「エステやクリニックに施術に行けない」「美容にかけられるお金があまりない」という方でも手に取りやすい、「誰もが簡単にキレイをかなえられる製品」をお届けしたいというのが、羽澄氏の想いのようです。

羽澄唯

羽澄氏は、美容業界は人口減少や高齢化、Eコマースの拡大などの様々な課題を抱えており、ビジネスモデルが変容しつつあると認識していると言います。しかしながら、そんな時代であっても、人々の「美しさ」への追求は変わらない本質であり、ますますそのニーズは高まるだろうと考えているようです。

羽澄唯

こうした時代・環境の中で、APB株式会社は、最先端の「情報」や「商品」を提供し続けられる企業でありたいという想いで、日々活動しているようです。
美容業界の新たな時代において、メーカー・代理店・サロンがそれぞれ共栄し、各々の役割を果たしていける新しい体制を築いていくことが、羽澄氏とAPB株式会社のビジョンのようです。

今後は中国に進出?羽澄唯の展望

ここまで、羽澄氏とAPB株式会社についてご紹介してきましたが、最後に羽澄氏が考える今後の展望についてもご紹介させていただきます。
メディアでのインタビューにおいて、羽澄氏は今後、中国の顧客と日本企業・メーカーをつなぐポイントのような役割を担いたいと話しています。中国の日本大使館やジェトロと連携し、中国で日本の化粧品に関わる企業・メーカーを育てる団体を新たに創設しようと考えているようです。

羽澄唯

中国では海外製品の取扱にあたって様々な法律があり、何よりも信頼関係と人間性が一番必要されるようですが、実は日本企業はこういった分野が非常に苦手で、なかなか中国に進出できていない現状があると言われています。


化粧品市場は、その特性からグレーゾーンが少なくないという懸念もあるため、一連のノウハウを様々な会社と共有し、一つのグループとして、化粧品やサプリメントなどの部門ごとに中国でビジネスを展開できるようにすることが理想と語っています。

羽澄唯

まとめ

今後は、羽澄氏率いるAPB株式会社が、日本と中国の架け橋となり、日本や世界の美容業界がさらなる躍進を遂げる可能性もありますよね。

何歳になっても若々しくありたい、綺麗でありたいというのは、誰しもが考えることですよね。それを叶えられる商品がAPB株式会社から発売されるのも夢じゃないかもしれません。

羽澄唯氏とAPB株式会社の今後の活動に期待です!!

羽澄唯

会社概要

会社名 APB株式会社 英語表記:APB Company Limiited 中国語表記:APB有限公司
所在地 東京都中央区一丁目18番2号
TEL 050-3695-7888
設立 平成31年4月(2019年4月)
資本金 980万円
取引銀行 みずほ銀行 銀座通支店
取得 化粧品製造販売業許可・「一般貿易許可」取得・JFRL

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